2008年12月3日

気になる場所   薪棚のある風景



都市の森再生工房に向かう途中、いつも気になる場所があります。
我が家から程近い場所に小さいながらも綺麗に積み重ねた薪棚があります。以前から一度写真におさめておきたいと思っていましたが、通りすがってしまっていたので今日は一旦通り過ぎたんだけれどUターンして写真を撮ってみました。
近頃は薪ストーブが静かなブームとしてもてはやされているそうですが、積み方を見るとどうもそういう趣味性のものというより昔からずっとそうやってやってきた人のものの様な気がしてなりません。どんな使い方をしているのかちょっと興味があります。

 前にフランスの人とネットでおしゃべりした事があって、その人の家ではつい3年前まで石炭で暖を採っていたというお話を聞きました。面白かったので拙い英語でフランスでは石炭ストーブって一般的なの?と聞いたら、セラー(地下室のことだそうです)に蓄えて使っていたのだけれど最近は使う家が少なくなって市が石炭ガラを引き取ってくれなくなってから入手も困難でほとんどそういうところはなくなったとか。でも、隣の老人の家では頑張って今でも使ってるみたいだと教えてくれました。
 私の生家でも子供の頃お風呂は薪で焚いていた記憶があるのですが多分昭和40年代前半(今から40年くらい前?)にはプロパンガスに代わっていたような気がします。それを考えるとフランスの都市部で(中部の地方都市だそうです)ではそんなに最近まで使っていた人がいたなんていうのは私にとってはちょっとしたカルチャーショックでした。

私の自宅は今流行のオール電化で朝晩はエアーコンディショナーで部屋を暖めています。また、今日の目的地の都市の森再生工房はお仕事柄かペレットストーブが頑張っています。
さて、今年の冬は皆さんどんな暖房をお使いになってるのでしょう。

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