2008年11月20日

名古屋城西北隅櫓見学会に参加してきました





昨日、録の旦那に誘われてあいちの木で家をつくる会の主催する名古屋城西北隅櫓見学会に参加してきました。
名古屋城西北隅櫓っていうのは何でも江戸時代初期に名古屋城が出来るときに建てられてそのまま先の大戦の戦火を免れて残っている貴重な建築物だそう。普段は非公開。
で、その櫓、なんでも信長ゆかりの清洲城の構造材を使って建てられたらしい。
昭和30年代にも大修復していて創建以来のその時々に柱や梁に埋め木や接ぎ手が随所にあって面白かった。(いつか街路樹なんかも使ってくれないかなとかひそかに思ったりして・・・冗談です)

知らなかったのだけれど江戸時代初期は製材にまだ鋸(のこぎり)を使っていなかったのだそうだ。大きな角の柱材を作り出すのは大変だったことでしょう。それでも必要なところはチョウナと呼ばれる鉋で削り上げていったそうな・・・それを想ったら木匙を作っているときに手が痛いと悲鳴を上げている自分が少し恥ずかしくなりました(ノノ)

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